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夜のアクマ

アニメの感想を書いたり書かなかったりするところ

魔法科高校の劣等生とかノーゲーム・ノーライフとか

魔法科高校の劣等生って、主人公の司波達也や、それ以外の登場人物も含めて、「何が出来て、何が出来ないのか」がよくわからない。説明はある程度されているけど、現代日本の常識から離れてるので、直感的な理解が難しい。だから、「これが出来るなんて凄い」と作中で賞賛されてもピンと来ないし、限られた能力を駆使して強敵を出し抜くという展開があったとしても、たぶんそれは伝わってこないんじゃないかという予感がする。

今期なら、ノーゲーム・ノーライフの空とか、極黒のブリュンヒルデの村上とかは、そのあたりがちゃんとしてるから、主人公の凄さが理解できる。一方で、ノーゲーム・ノーライフのクラミーとのチェス対決がつまらなかったのは、このチェスにはルールがあってないようなもので、つまり「何が出来て、何が出来ないのか」がわからなかったからかな、と考える。