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夜のアクマ

アニメの感想を書いたり書かなかったりするところ

残響のテロル

最終話まで見た。スピンクスの2人はいいとして、リサ、柴崎、ハイヴの3人はそれぞれ面白いドラマを作れそうだったのに、どれか1人のドラマに絞り込みきれずに、散漫な印象になってしまったように思えた。

リサは、11話のBパート冒頭あたりの遊んでる場面を見て、「明日に向って撃て!」の「雨にぬれても」のシーンを思い出したりしたんだけど、アメリカンニューシネマのような破滅的な生き方をするスピンクス2人をそばで見る役目って感じか。

柴崎は、聞き込みのために東京から青森まで出向いたり、捜査を進めるうちに何年も前のある事件が浮かび上がってくるといった、いかにもな社会派サスペンス的な存在で。砂の器とか、あのへんの。

ハイヴは、デスノート的な天才同士の知恵比べをするような。というより、ノイタミナだし、むしろ東のエデンと言った方がいいかもしれない。まあ、それにはもっとアテネ計画の生き残りが多くないと面白くないけどね。